名前 | 井嶋(いじま) |
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年齢 | 77歳 |
好きな言葉 | 多目的トイレ |
夢 | 飼育員や動物たちと、「欽ちゃんの仮装大賞」に出ること。 |
1番人生で後悔したこと | 40代の時に、フィリピンの自宅アパートで、スルメをライターで炙って食べていたところ、火事を起こしてしまい、アパートが全焼したこと。 |
77歳のこの業界の重鎮!?
男性。
この業界に限らず、人望は厚い。
政治家や役人等々にも多くの知り合いがいる。
日本の男性の平均寿命まであと4~5年間のため、後継者を育成中。
最近のマイブームはZOOM。何かある度に、ZOOM機能を使いたがり、飼育員はみんな迷惑している。
一切、怒らない園長。
この業界では珍しいタイプ。
「井嶋先生」と言われていて、井嶋先生ならば一緒に仕事したい、井嶋先生からいろいろ教わりたいという方が多い。ファンも多い。
また、20代と30代のお子様2人がいるが、自分の顔(園長)と全く似ておらず、自分の子供かどうか疑っているが、怖くてDNA鑑定が出来ないというのがお酒の席でのいつもの会話。
写真を見せてもらったことがあるが、体格はもちろん、顔つきも本当に全く似ていない。
先日、勇気を振り絞って、DNA鑑定のキッドをインターネットで発注したが、どうしても検査機関に送る度胸がなくて、飼育している本物の犬とハムスターの口の中を綿棒でこすり検査機関へ送る。
→判定不可という結果が送られてきた。
また、つい最近まで(76歳まで)、「回送バス」は、山手線のようにグルグル同じルートを回っているバスだと勘違いしていた。
バス停留所で、「回送バス」が通る度に、運転手へ手を挙げていたが止まっていただけず、乗車拒否をされたと本当に思っていたとのこと。
手を挙げると、いつも一瞬、バスの運転手と目が合い、気が付いていないわけはないとバス会社へクレームを言おうと思っていたらしい。
死ぬ前に気が付いて良かったとのこと。
よく、怪しい投資話に騙される。
数年前は、「円天(インターネットで調べていただければわかります)」の詐欺に騙され、
今は現在進行形で仮想通貨のマイニングの投資事業で騙されているが、本人は信じ切っているので、みんなからの忠告に聞く耳を持たない。
ドバイの会社へどんどんお金を振り込んでいる。
※尚、「フィリピンの自宅アパート火事事件」については
本当の話です。妻がフィリピンにアパートを建てたが
そのアパートがスルメをライターで炙っていたことにより全焼。
幸い、けが人や死者は出なかったが、妻に渡そうと思ったいた現金300万円もアパートと共に焼失。
「耐火基準」・「火災保険」って大切だと思いました。
名前 | 川口(かわぐち) |
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年齢 | 43歳 |
好きな言葉 | 相席居酒屋 |
趣味 | おっぱい占い |
愛読書 | 僕らの七日間戦争 |
オーナーの腹心。
少し紫色が入っているサングラス風の眼鏡をかけていて怖そうに見えるが、滅多に怒ることはなく、温厚な男性。
園長も副園長も怒らないので、内勤の男性スタッフもなかなか辞めない。
ただ、リスペクトする園長の悪口・陰口を言うと本気でキレる。
週に1度の割合で、自宅近くのスーパー銭湯へ行く。
そこで知り合った近所の中山さんという方と話すのが好きだとのこと。
20代で1度離婚をし、30代で再婚。
離婚原因は、性格の不一致だとのこと。
現在の奥様は、環境問題に熱心で少し困るとのこと。
話は変わるが、
以前、飼育員の「こう君」と「上野君」は仲が悪かったが、川口副園長が仲裁してくれて、仲良くなるきっかけを作ってくれた。
※こう君は女の子のために一生懸命働きたくて、上野君はお客様のために一生懸命働きたかったとのこと。お店つくりの考え方の違いにより、喧嘩。
最近、最新のパソコンを買い、8つの動画を同時に見れる機能があることを発見。
エロ動画を8分割にして、8つの動画を同時に流して観るのが最近の趣味。
8人の女性が同時に喘いでいる声のハーモニーが好きだとのこと。
また、最近、髪の毛の量が不自然に増えてきている。
そこについてはデリヘル動物園のスタッフは誰も触れられないタブーな話となっている。
1年間でほぼ2~3倍になっている。
※初めて会った方は、これで2~3倍??って感じると思うが、以前は本当に少なかった…。
また、今住んでいるマンションに、本当に危ない新興宗教の信者(家族全員が信者)が住んでいて、その方々から熱心に勧誘を受ける。ただ、この勧誘を断ったところ、ツイッター等に3,000件以上の書き込みをされ、嫌がらせを受ける。
最後の方は、「あのハゲ!!」と何度も書き込みをされていた。
警察へ相談したが、ハゲについては本当なので、名誉棄損だけど虚偽の内容ではないね・・・とやんわり言われる。
後日談だが、相手側は書類送検されたとのこと。
尚、20代の頃、「パナ〇ェーブ研究所」という白装束を来た新興宗教団体の方と友達だったとのこと。「パナ〇ェーブ研究所」の方々はメディアで報道されたような怖い団体ではなく、とても良い方々の集まりだったとのこと。
※デリヘル動物園では、どこかの宗教に関わっていることは御座いません。
※尚、趣味の「おっぱい占い」の詳細は
お客様の「ウッシー」様から教わったとのこと。
女の子の生のおっぱいを見ると、過去が見え、
触ると、現在の気持ちが見え、舐めると、将来が見えると主張。
名前 | こう君 |
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年齢 | 42歳 |
好きな四文字熟語 | 春夏秋冬 |
好きな有名人 | 羽賀研二 |
趣味 | 化石探し |
好きな漫画 | 男塾 |
昭和54年生まれの身長186センチの日本人。「こう」という名前は珍しいが日本人。
幼稚園から大学までサッカーをしており、本当はFWになりたかったそうだが、身体が大きいと理由だけで、小学校からずっとキーパーをやらされる。
本当は嫌だったが、1人っ子で内気だったため、コーチからの要望を断れず、ずっとキーパーをやる。
大学へはスポーツ推薦(キーパー)で行けたが、大学3年生の公式試合のPK戦で、強烈なシュートが股間に思いっきり当たり、「精巣損傷」という大きなケガを負う(本当です)。
息も出来ないほどの猛烈な痛みでかなり悶絶したとのこと。
ちなみに、笑い事ではないが、かなりの痛みで、脱糞してしまったとのこと。当時のビデオを見ると、確かにお尻から脱糞しているのがよくわかる。
不謹慎だが、今のこう君を知っている方々から見たら面白い・・・。本当はそういうことを書いてはいけないが、こう君から今回書くことは了承を貰っているので。
そのときの映像を見たければ、「YouTubeのURL」をお伝えします。
この時のケガが元で、泣く泣く現役を引退・・・。Jリーガーを諦めたとのこと。
※Jリーガーを諦めたと表現しているが、周りの方の情報を集めると、そもそも、Jリーガーになれるほどうまくなかったとのこと。
ただ、大事な試合のPKをキンタマで止めたということで、上級生からは感謝され、下級生からは今も伝説扱いされる。
今でもOB会へ行くと、尊敬の意味を込めて、上級生・下級生問わず、「きんたまおじさん」と呼ばれている。
臭いフェチ。自称、犬よりも嗅覚が鋭いとのこと。
また、電話とか話すことがとても苦手。
正直、会話のセンスは全くない。
何を話しているのかよくわからない。支離滅裂。
この業界では、電話・話すことが苦手なのは致命的なのに、なぜかこの仕事で頑張っている。
このため、こう君は、「3P要員」として存在している。
デリヘル動物園では訳の分からないオプションとして、デリヘル動物園の飼育員がプレイ中に同席して、じっとプレイを見ている(凝視している)というサービス(3P)がある。
※ただ見ているだけです。一緒にプレイに参加したりしません。
この時は、基本的に「こう君」が行きます。
どこが楽しいのかわからないが、なぜかお客様から、このオプション依頼がとても多い。
※是非、1度、試してみてください。奥様や彼女とはこういうことが出来ないと思います。
尚、ご希望により、お客様がイッたときに拍手するというサービスをすることはできます。
以前、お客様がイッたときにクラッカーを鳴らすというサービスをしていたのですが、ホテルからメチャクチャ怒られたのでやめました。
1度、発砲事件だと思われ、警察が来たこともありましたので・・・。
こんな「こう君」ですが、園長のお気に入り。
こう君は、女性コンパニオンからも、男性スタッフからも、お客様からも、そしてオーナーからも結構嫌われているが、身体が大きいため、
ボディガードとして利用できるということで園長からのみ好かれている。
※以前、1度、こう君はグループのオーナーに「うるせいな!!」とキレたことがあった。それ以降、オーナーからも嫌われている。
どうでも良い情報だが、特に、蟹江様と池田様というお客様からは毛嫌いされている。
※蟹江様には、コンパニオンのことをうまく説明できなくて怒られる。
※池田様には、こう君自身の臭いフェチの話をして気持ち悪いと毛嫌いされている。
このため、こう君は基本的に電話に出ることはない。
名前 | 上野君 |
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年齢 | 30代後半 |
30代後半の男性。
上野君は、いつもぼ~っとしている。
若いのに物忘れがひどい。上野君が覚えていないだけなのに、「聞いていない!!」と自分を正当化するときが多い。
また時々、怒ることがあるが、キレるポイントがよくわからない。
ここ3~4年間だけで、30キロ以上太った。
昔、デリヘル動物園の女の子に手を出し、泣きながら園長やグループオーナーに謝る事件を起こす。
※普通は美人や可愛い子に手を出すが、上野君は、ニュウドウカジカのゆかりさんに手を出す。
神奈川県の観覧車の見える高級レストランでディナーをしていたことがバレる。
まぁ、可愛い娘に手を出さなかった&2度とお店の女の子には手を出さないと約束したので!?、全員で話し合い、今回だけはお咎めなしということにした。(苦笑)
また、どうでも良い情報だが、上野君は、すぐに「法事」という理由で休む。
既にここ3年間で14回も法事という理由でズル休みをしている。
いつも同じパターンというか、同じ理由で休む。
自分では全くバレていないと思っているが、実はみんな上野君がズル休みしていることを知っている。
また、冬に、園長と泊りがけでスキー旅行へ行った。
そこで女性との混浴が出来るお風呂で女性を待ち続けていたが、何時間待っても女性が来なくて、のぼせてしまい、翌日、スキー場まで上野様の実母が迎えに来てもらうという事件を起こす。
大学卒だが、頭は少し悪い。
※家族には、人材派遣会社で働いていると言い張っているとのこと。まぁ、ある意味、この店舗は、人材派遣会社であることは間違いないが・・・。
名前 | 岡安君 |
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年齢 | 20代後半 |
20代後半の男性。
両親が離婚しそうだとのこと。
年上の女性が好き。依然付き合ってた彼女も47歳の大手スーパーのレジのおばさん。3年間付き合っていたとのこと。
若い女性の肌のハリはどこにでもある感触だとのこと。
目をつぶっていれば、10代、20代は誰でも変わらない。同じだとのこと。
ただ、40代・50代の女性は、それぞれの女性の人生が刻み込まれていて、世界でたった1つの感触であり、においも1人1人違うとのこと。
その人生を含めて抱けることは、どんなことよりも喜びだとのこと。
特に、垂れ下がった首のお肉、お腹のお肉が好きだとのこと。
また、40代、50代の女性の「舌」・「よだれ」が好きだとのこと。
40代、50代の「舌」はとてもドキドキするとのこと。
今は、コロナの影響で、皆様、マスクしているので「舌」が見えなくて寂しいとのこと。
舐めてもらった後は、2~3日間お風呂に入らないで、数日経った「よだれ」の臭いを嗅ぐのも好きだとのこと。
岡安君は、以前、インターネットで、「牛タン」と「豚タン」を丸ごと買っていた。
そのタンの表面をベロベロ舐め回していた・・・。
うまく言えないそうだが、
「牛タン」は、60代後半の女性の味・香り・感触
「豚タン」は、40代前半の女性の味・香り・感触がするとのこと。
皆様にも1度、試してほしいとのこと。
十分に舐め回した後は、そのタンを、自分の乳首とかに当てたりして使用したとのこと。
最後は、店舗内で、川口副園長・上野君と一緒に、焼いて食べました。
これについては、川口園長・上野君には内緒。
休みの日は、巣鴨に行くのが趣味。ここでナンパをするとのこと。
ただ最近は、コロナの影響で巣鴨に行っても、人が少ないとボヤいている。
良くサボる。
中途半端に仕事が出来るから、全力で仕事をするということを知らない。
高校時代、野球部だったが、デッドボールが「乳首」に当たり(わずかに乳首をかすった)、自分の性感帯が乳首だと気が付く。
乳首をかすった直後、自然と足の力が抜けてしまい、ヘロヘロとその場にうずくまってしまったとのこと。
ただ力が抜けたおかげで、次の打席から2打席連続、ホームランを打ち、大学へ推薦で行けた。
※記録を調べれば出てきます。千葉県の高校野球の記録を調べてみてください。
今でもその時の感覚が忘れられなくて、仕事中もよく自分の乳首を服の上からものすごいスピードで触っている。
上野君(一応、上司というか年上)に怒られたり、ストレスが溜ると頻繁に自分の乳首を触っている。
またバッティングセンターではこっそりとわざと乳首をかするようにデッドボールを受けているとのこと。
また、大学4年生の時に、パチンコで勝ったお金で、名古屋で初めて友達2人とデリヘルを使用した。
男性スタッフに先にお金を渡すというシステムのデリヘルで、2人分の4万円のお金を路上で渡し、ホテルに入ったところ、
30分間待っても1時間待っても女の子が来ない・・・。結局騙された。
どうでも良い情報だが、その時の詐欺店の店名が「人妻二郎」だったとのこと。ぽっちゃりを頼む場合は、「肉マシマシ~」とお願いをするシステムで、
路上にもかかわらず、大きな声で5回も電話口で「肉マシマシ~!!」と叫ばされたとのこと。
今思えば、恐らく、近くで、人妻二郎のスタッフが見ていて笑っていたのではないか?とのこと。
4万円もぼったくられ、さらに5回も路上で「肉マシマシ」と叫ばされたことを今も後悔している。
どうでも良いことだが、この詐欺店の情報をお持ちの方、ご連絡をお願いします。
名前 | 金井塚君 |
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年齢 | 40代 |
40代の男性。
自分は営業・仕事が出来ると常に自慢。
入社当時、弊社の幹部が仕事のやり方を教えようとしても、いつもそんなことは知っていると聞く耳を持たない。
教育係りの須田が一生懸命、教えたが、無視をするというか文句を言ってくる。
プライドが高い。
いつも本当かどうかわからない自身の過去の栄光を話す。
第3者目線で見ていてもそれほど、仕事が出来るようには見えない。
この業界に入ったのは、このお店が初めてであり、この業界自体を底辺だと馬鹿にしている。
自信満々であるため、1つ店舗を任せたところ、二ヶ月間で3本しか電話を鳴らすことが出来なかった。
自分が以前勤めていた会社の部下を誘って運営をしたが全くダメだった。こういう状況でも、金井塚君は、常に誰かの責任や、環境の責任にするのでオーナーが一喝する。
「地獄の研修」と言われている人材を育てる研修(外部の会社)に参加させる。
※こちらの研修は弊店の負担。さらに、ちゃんと給与も出してあげました。
一ヶ月間の地獄の研修で、根本的な人間性は変わることはなかったが、謙虚さは出てきた。
今は地道に頑張っている。
尚、金井塚君が2か月間で3本しか鳴らすことが出来なかったお店は、その後、川口副園長に任せたところ、4か月目には黒字化させることができました。
なぜ、金井塚君を辞めさせないのか?
井嶋園長いわく、金井塚君のような人でも対応できなければ、この業界ではやっていけないと思うという理由だとのこと。
名前 | 鯨岡君 |
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年齢 | 50代 |
50代の男性
大手の会社をリストラされたとのこと。
若干、精神的に不安定な方。
金井塚君と仲が良い。
口が軽く、秘密が守れないため、扱いに困る。
会社内部の秘密とかを自分は知っているんだぁ、すごいでしょ!!みたく、みんなに話し、自分が会話の中心にいないと嫌だという精神構造の持ち主。
以前勤めていた会社の顧問弁護士からも、業務の秘密をペラペラ話さないようにと内容証明郵便が送られるほど。
ただ、園長の方針として、1度、一緒にやろうと決めたら、最後まで面倒を見るというポリシーなので途中解雇や契約を打ち切るということはしない。
もちろん、鯨岡君は個人情報が扱える部署には関わらせずに、もっぱら、掃除係として存在している。このため、お店はいつもピカピカ。
正直、金井塚君と鯨岡君は扱いに困っている。
どの業界にもいろいろな方がいる。
名前 | 名前すら不明 |
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年齢 | 不明 |
趣味で、このビジネスをしているという噂はある。
かなりの店舗数を持っているそうだが、実態はよくわからない。
創業以来、「会長」として君臨しているが、ほとんど表には出てこない。
井嶋園長は1度ゆっくりオーナーと話したことがあり、川口副園長は一瞬、オーナーを見かけた程度だとのこと。
井嶋園長は、それなりのこの業界の重鎮だが、その重鎮の井嶋園長ですらとても緊張するような方らしい。
こう君は、デリヘル動物園の店舗内の待合室で、ずっと「北斗の拳(YouTube)」をスマホで見ていたおじさんがおり、内勤の面接へ来た方だと勘違いをし、
常識がないなぁと思い、「YouTubeうるせいな!!」と文句を言ったところ、どうやら、その方がオーナーだったとのこと・・・。
オーナーは自分自身をオーナーと言わずに、こう君へ謝罪して、今度は、「幽遊白書(YouTube)」を小さな音で聞いていたとのこと。
いろいろな方の話を総合すると、汚い格好をしている、ただのおじさんらしい。
オーナーが1度、店舗に来てくれた後、帰る時間になったが、少し遠かったので園長が駅まで車で送ることになった。
井嶋園長が運転する車の助手席にオーナーが乗ったところ、井嶋園長があまりに緊張し、自損事故を起こす・・・。
駐車場に車を止めようとしたところ、緊張したせいか、間違えて、思いっきりアクセルを踏んでしまい、車輪止めを超えて、思いっきり壁に突っ込んだとのこと。
その時の衝撃が怖かったようで、「デリヘリ動物園に行くと殺される」、「井嶋園長に殺されかけた」と他の傘下の店舗では話しているらしい。
これがトラウマになり、それ以来、デリヘリ動物園にはあまり来なくなってしまったという噂がある。
尚、井嶋園長いわく、「キュルルル!!」という大きな音を鳴らしながら、車輪止めを飛び超え、思いっきり壁に突っ込んだとのこと。
車輪止めを超える時に、若干、空を飛んだとのこと。エアバックがひらき、本当に死にそうだったそうです。
※ 井嶋園長は高齢者なので、今は車の運転は禁止している。
それ以来、オーナーは、デリヘル動物園からの利益は一切貰わなくなり、また立ち寄らなくなった。
オーナーは、験(げん)を担ぐ方らしく、デリヘリ動物園からお金を貰ったり、関わると良いことがないと周りには、吹聴しているとのこと。
オーナーは、デリヘル動物園で出た利益は1円ももらわず、すべて井嶋園長に渡しているとのこと。
本来、オーナー様の取り分は様々なところに寄付したりもしております(本当の話です)。
もちろん、しっかりと納税しております。
オーナーは、オーナー傘下のデリヘル店にはちゃんと巡回をしているとのことだが、「デリヘル動物園」だけには来ない(笑)。
若干、無視している。
このため、デリヘル動物園はこのHPの通り、暴走気味・・・。
話は変わりますが、もし、デリヘルを本気で開業したいという方がおりましたらご連絡をください。
デリヘル開業支援をさせていただきます。
「デリヘル動物園」を始めると、上記のように良い男性スタッフが集まります。
これも想定外の喜びでした。