園長日記 実話編 第116話
【園長日記 実話編 第116話】
≪ゾウのさと子ちゃん≫
容姿(プロフィール)
38歳
身長155センチ
体重149キロ
動物園の中で、最重量。
清潔感はある。
ただ寒くてもいつも汗をかいている。ハンカチではなくバスタオルを持って移動している。
【体験談】
今回も、ゾウのさと子ちゃん。
※実話⑧を参照してください。
ぽっちゃりが好きな40代の「浦安の中野様」というお客様。
ご自身も小柄でぽっちゃりの男性で大学院卒のエリート。起業して経営コンサルをしているとのこと。
浦安の中野様は、ぽっちゃりの女性のアソコを、ぜい肉をかき分けながら探し出すのが好きだとのこと。
モグラが土をかき分けて進むような行為自体に興奮するらしい。たぶん、前世は「モグラ」だったと思うよ・・・と中野様ご自身でもおっしゃっていた。
下半身に潜り込んで、探しても探してもアソコが見つからないという状態・・・、アソコを見つけるまでの過程が大好きだとのこと。
凡人にはよくわからないフェチというか趣味・・・。
さと子ちゃんは想像以上のぽっちゃりなので、さとこちゃんが脚を開いても、たぶん、アソコまで辿り着けませんよ(笑)・・・とお伝えするが、是非、チャレンジしてみたいとご指名を頂く。
さと子ちゃんがホテルに到着すると、浦安の中野様は気合を入れるためなのか、なぜか、ハチマキを頭に巻いて待っていたとのこと。
プレイが始まると、浦安の中野様は、さと子ちゃんをベッドに仰向けで寝かせ、掛布団をかけるように依頼。
そしてハチマキを頭に巻いたまま、「さと子ちゃんのマ〇コを探す旅に行ってくるね」と言い、いきなり、掛布団の中に潜り込む。
浦安の中野様は、一生懸命、さと子ちゃんのぜい肉をかき分けてマ〇コを探しているのが、さと子ちゃんの大量の汗で濡れたぜい肉は滑るので全く辿り着かない・・・。
浦安の中野様は掛布団をかけて、潜り込んでいるため、息が苦しくなって一旦、諦める。
今度は、さと子ちゃんをうつ伏せに寝かせる。浦安の中野様はさと子ちゃんのバックから思いっきり顔を突っ込むが、今度はさと子ちゃんの大きなお尻が邪魔をして一向にマ〇コに辿り着けない・・・。
浦安の中野様は人生初めての挫折を味わったとのことで本当に泣いてしまったとのこと・・・。それもむせび泣いたそう・・・。
私共としてもご満足いただけなかったのかと思い、少し申し訳ない気持ちになってしまった。
しかし、プレイ終了の2時間後くらいに、また浦安の中野様から電話がくる。
クレームの電話かと思ったら、再度、今からもう一度、ゾウのさと子ちゃんと会いたいとのこと。
さと子ちゃんも快諾してホテルに行ったら、髪の毛をすべて剃り、頭がツルツルピカピカの中野様がいる・・・。
ビックリして話を聞くと、さと子ちゃんのマ〇コに辿り着けなかったのは、髪の毛が邪魔をしていたのが原因だと分析したとのこと。
また、ぜい肉をかき分けて辿り着こうと思ったのが敗北の原因だと分析したとのこと。回転しながらねじ込むようにすれば辿り着くのではないか??と考えたとのこと。
このため、早速、床屋で髪を切って、その後、カミソリで綺麗に剃ってもらい、再度チャレンジしてくれました。
中野様は、ご自身の頭に大量のローションを塗り、再度、チャレンジ。
今度は、さと子ちゃんのぜい肉をかき分けるのではなく、大量のぜい肉の中に頭を回転させながら突っ込んでいったそう・・・。
見事、さと子ちゃんのマ〇コに辿り着く。
今度は、嬉し涙を流して、さと子ちゃんと抱き合ったとのこと・・・。
余談ではあるが、さと子ちゃんのマ〇コはなぜか、「薄い緑色」だったとのこと。
さと子ちゃんもこの体型になってから、自分のアソコをしっかりと見たことがなかったので、中野様にお願いをして写真を撮ってもらったとのこと。
本当に緑色で、カビが生えていたのか??と思ったとのこと。
念のため、病院へ行ったところ、「異常なし」であった。
ただの色素沈着だったようです。しかし、何の色素沈着でこの色になるのか?いろいろ疑問に思ったがそれ以上は聞かなかった・・・。
その時の画像を見たいということであれば、是非、さと子ちゃんに会って見せてもらってください。
保存してあるとのことです。
尚、薄い緑色になったマ〇コの画像は、飼育員の金井塚と鯨岡が直接、見たとのことです。
上記を漫画にしました↓↓↓
【デリヘル動物園のオフィシャルサイト】
動物ふれあい漫体験(実話漫画)
ゾウのさと子ちゃん | 【デリヘル動物園】柏店|可愛いウサギ・リス ~ カバ・ゴリラまで大集合!! (d-animal-ka.com)