園長日記 実話編 第101話
【園長日記 実話編 第101話】
おはようございます。
デリヘル動物園の園長・副園長・飼育員の紹介をさせてください(^^)
本日は、『飼育員の田辺君』を紹介させていただきます。
飼育員
名前 | 田辺君 |
年齢 | 20代後半 |
20代後半の男性。
両親が離婚しそうだとのこと。
年上の女性が好き。依然付き合ってた彼女も47歳の大手スーパーのレジのおばさん。3年間付き合っていたとのこと。
若い女性の肌のハリはどこにでもある感触だとのこと。
目をつぶっていれば、10代、20代は誰でも変わらない。同じだとのこと。
ただ、40代・50代の女性は、それぞれの女性の人生が刻み込まれていて、世界でたった1つの感触であり、においも1人1人違うとのこと。
その人生を含めて抱けることは、どんなことよりも喜びだとのこと。
特に、垂れ下がった首のお肉、お腹のお肉が好きだとのこと。
また、40代、50代の女性の「舌」・「よだれ」が好きだとのこと。
40代、50代の「舌」はとてもドキドキするとのこと。
今は、コロナの影響で、皆様、マスクしているので「舌」が見えなくて寂しいとのこと。
舐めてもらった後は、2~3日間お風呂に入らないで、数日経った「よだれ」の臭いを嗅ぐのも好きだとのこと。
田辺君は、以前、インターネットで、「牛タン」と「豚タン」を丸ごと買っていた。
そのタンの表面をベロベロ舐め回していた・・・。
うまく言えないそうだが、
「牛タン」は、60代後半の女性の味・香り・感触
「豚タン」は、40代前半の女性の味・香り・感触がするとのこと。
皆様にも1度、試してほしいとのこと。
十分に舐め回した後は、そのタンを、自分の乳首とかに当てたりして使用したとのこと。
休みの日は、巣鴨に行くのが趣味。ここでナンパをするとのこと。
ただ最近は、コロナの影響で巣鴨に行っても、人が少ないとボヤいている。
良くサボる。
中途半端に仕事が出来るから、全力で仕事をするということを知らない。
高校時代、野球部だったが、デッドボールが「乳首」に当たり(わずかに乳首をかすった)、自分の性感帯が乳首だと気が付く。
乳首をかすった直後、自然と足の力が抜けてしまい、ヘロヘロとその場にうずくまってしまったとのこと。
ただ力が抜けたおかげで、次の打席から2打席連続、ホームランを打ち、大学へ推薦で行けた。
※記録を調べれば出てきます。千葉県の高校野球の記録を調べてみてください。
今でもその時の感覚が忘れられなくて、仕事中もよく自分の乳首を服の上からものすごいスピードで触っている。 上司に怒られたり、ストレスが溜ると頻繁に自分の乳首を触っている。
またバッティングセンターではこっそりとわざと乳首をかするようにデッドボールを受けているとのこと。
また、大学4年生の時に、パチンコで勝ったお金で、名古屋で初めて友達2人とデリヘルを使用した。
男性スタッフに先にお金を渡すというシステムのデリヘルで、2人分の4万円のお金を路上で渡し、ホテルに入ったところ、 30分間待っても1時間待っても女の子が来ない・・・。結局騙された。
どうでも良い情報だが、その時の詐欺店の店名が「人妻二郎」だったとのこと。ぽっちゃりを頼む場合は、「肉マシマシ~」とお願いをするシステムで、 路上にもかかわらず、大きな声で5回も電話口で「肉マシマシ~!!」と叫ばされたとのこと。
今思えば、恐らく、近くで、人妻二郎のスタッフが見ていて笑っていたのではないか?とのこと。
4万円もぼったくられ、さらに5回も路上で「肉マシマシ」と叫ばされたことを今も後悔している。
どうでも良いことだが、この詐欺店の情報をお持ちの方、ご連絡をお願いします。